ChatGPT for Excel と ChatGPT for Google Sheets(ベータ版)

ChatGPT を使って、スプレッドシート全体を作成したり、タブをまたいで分析したりできます。数式の追加や編集、リアルタイム更新も可能なため、作業をよりスムーズに進められます。

ChatGPT Business、Enterprise、Edu、Teachers、K-12、および Pro と Plus のユーザーは、世界中でベータ版をご利用いただけます。

財務データを含むスプレッドシートと、ChatGPT のサイドバーが並んで表示されたスクリーンショット。スプレッドシートには、年ごとの数値データが並んでいます。ChatGPT はその表を分析し、2つの年を比較して EBITDA が最も大きく変化した箇所を特定します。さらに、その計算過程と理由をチャットパネルで説明します。

会話を数分でスプレッドシートに変換

自然な言葉で作成・更新

空のスプレッドシートから始めることも、既存のシートを編集することもできます。アンケート結果の分析、割引キャッシュフロー(DCF)モデル、事業計画など、作りたい内容を説明するだけで作成できます。ChatGPT は数式を含む整った形式のシートを作成できるため、一から作る必要はありません。

データからすばやく答えを見つける

スプレッドシートの内容について質問すると、ChatGPT がタブをまたいで分かりやすくまとめます。数式の内容を理解し、エラーの特定と修正を行い、データの傾向を見つけられます。さらに、分析結果をすぐに活用できる形に整理できます。

作業内容を確認しながら進められる

ChatGPT は実行内容を説明し、参照・更新したセルへのリンクを回答に含めます。また、数式や書式を保持し、変更を行う前に許可を求めます。これにより、各ステップを確認し、必要に応じて編集を元に戻すことができます。

いつもの作業環境で ChatGPT を使う

ChatGPT for Excel と ChatGPT for Google Sheets をインストールすれば、ツールを切り替えることなく、スプレッドシートの作成・分析・更新を行えます。

ChatGPT for Excel を始める(ベータ版)

「ホーム」→「アドイン」から ChatGPT for Excel を追加し、ChatGPT を検索します。すると、ワークブック上部のリボンに ChatGPT が表示されます。これを開き、ChatGPT Plus、Pro、Business、または Enterprise プランを利用している OpenAI アカウントでサインインしてください。

「マイアドイン」に表示される ChatGPT アドイン(インストール用)を示す Excel の画面。

ChatGPT for Google Sheets を始める(ベータ版)

「ホーム」「拡張機能」「アドオン」「アドオンを取得」の順に進み、「ChatGPT」を検索し、ChatGPT for Google Sheets を追加します。インストールして開き、OpenAI アカウントでサインインしてください。

「Budget Plan - 2026」というタイトルの Google スプレッドシートの画面。拡張機能メニューに「アドオン」と「ChatGPT」のオプションが表示されており、「Spending by Month(Needs/Wants/R...)」とラベルが付いたグラフの一部と、$6,000の値が確認できる。

Excel で ChatGPT を活用する方法

よくある質問

デフォルトでは、ChatGPT と共有されたデータは、ChatGPT BusinessChatGPT EnterpriseChatGPT EduChatGPT for Teachers のモデル改善には使用されません。

ChatGPT のさらなる活用方法

  • スプレッドシートとチャット

    データをすばやく理解し、数式も自信を持って修正。生の数値を、わかりやすいインサイトやテンプレートに変換できます。

  • 財務向け ChatGPT

    財務諸表を数秒で分析し、レポートを即座に要約し、定型的なタスクを自動化します。

  • タスクを自動化

    Google ドライブ、Slack、GitHub などのアプリを接続すると、ChatGPT が情報を取得・整理し、より多くの作業を効率的に行えるようになります。